カフェインレスコーヒーのこだわり

カフェインレスコーヒーの歴史とフジエダ珈琲ママデカフェ

昔からあるカフェインレスコーヒーは、カフェインの除去時に旨味も一緒に抜けてしまい、コーヒーの風味が損なわれ美味しくありませんでした。mama de cafeの有機カフェインレスコーヒーは、最大限風味が落ちにくいのはもちろん、薬品を一切使わず、水のみでカフェインを除去しております。

カフェインの除去方法について

カフェインの除去方法はいろいろあります。

とても長くなりますが、詳しく説明させていただきます。
カフェインレスコーヒーというのは昔から作られてきました。
また海外ではカフェインレスコーヒーはメジャーになっていて、10%ぐらいの人がカフェインレス珈琲を飲んでいると言われています。

  1. 薬品でカフェインを除去する

    昔に行われていたデカフェ(カフェインレスコーヒー)の作り方は、薬品(ジクロロメタン)に直接豆を浸してカフェインを無くしていました。
    ジクロロメタンという薬品は発がん性も認められている薬品でママの体に影響がある薬品です。
    日本では2016年1月現在、薬品(ジクロロメタン)を使用し、カフェインを抜いた食品の販売は禁止されています。

  2. 薬品と水でカフェインを除去する

    次に薬品と水を使ったデカフェの方法が出来ました。
    薬品が直接コーヒー豆と接触しないので安全性が高くなりましたが、水に浸しカフェインを抜くためコーヒーの味がかなり悪くなってしまうのが特徴でした。
    カフェインレスコーヒー=美味しくないというイメージがある方はこの当時のカフェインレスコーヒーを飲まれていたということも多いのではないでしょうか?

  3. ママデカフェのカフェイン除去はコレ! 水だけでカフェインを除去する

    現在ママデカフェで採用しているデカフェの方法は「水だけを使いカフェインを無くす」です。
    mama de cafeで選んだBの方法は「マウンテンウォーター製法」と呼ばれる方法です。
    水でカフェインを無くすと味が薄くなるんじゃないの・・・?と思うかもしれません。
    もちろん、普通の水に浸すだけではカフェインと一緒に風味や旨味も溶けだします。
    そこで、コーヒーの成分からカフェインを抜いた成分でいっぱいになった水を用意します。
    上で書いたような特別な水の中にコーヒー豆を浸すとカフェインだけが水に溶けていきます。
    特別な水に浸す工程を何回か繰り返すとほぼカフェインが無くなったコーヒーが完成します!

    「マウンテンウォーター製法」の図解

  4. 二酸化炭素でカフェインを除去する

    という方法も出来ています。

  5. 番外編 たんぽぽコーヒーとカフェインレスコーヒーは別物!?

    妊娠中・授乳中のママはコーヒーの代わりとしてたんぽぽコーヒーを選ぶこともあります。
    しかし、たんぽぽコーヒーとは名前の通りでたんぽぽから作られています。
    味がコーヒーとはかなり違うため、コーヒー好きなママはたんぽぽコーヒーでは満足できないという声もよく聞きます。
    ママデカフェは風味と旨味にこだわり作ったコーヒーなので妊娠中・授乳中のママにもきっと満足していただけると思います!

    このようにカフェイン除去の方法、コーヒーの風味と旨味にこだわり出来たのがママデカフェです!

カフェイン 0.1%以下

「マウンテンウォーター製法」で作られたmama de cafeのデカフェコーヒー。
水だけでカフェイン無くしたら残ってるんじゃないの・・・?と思われるかもしれません。
ママデカフェのオーガニックカフェインレスコーヒーはカフェイン0.1%以下です!
元々のコーヒーに含まれているカフェイン量が0.5%〜1.5%です。

本当にカフェイン0.1%以下なの・・?と赤ちゃんのことを想うママは疑問に感じると思います。
第三者機関による検査の結果がカフェイン0.1%以下と出ているので安心して購入していただけると思います。

Quality Certificate

世界でも数少ない有機(オーガニック)デカフェ工場

ママデカフェで採用した生豆は多くの有機認証を取得しています。

化学的な溶媒を一切使用せず安全にカフェイン除去を行うシステムを取り入れています。

カフェイン除去工程では他のコーヒー豆と接触しないように区画割された場所に原料を補完。
製造するタンクなど設備に関してはエアー洗浄、蒸気洗浄を行い、他のコーヒーと接触しないことを証明しています。

このように世界でもとっても希少な工場で作られたオーガニックカフェインレスコーヒーをmama de cafeでは焙煎しています!

約200人のママの声から誕生した有機カフェインレスコーヒー

マタニティ期間のママは味覚が妊娠前と比べると変わっていたり、味の好みも変わってきていることが多いです。
妊娠期間中、ママたちがどのような味が好きかを知るために産婦人科に来院されている方々に協力していただきアンケートを取らせていただきました。

アンケートから得た結果ではコーヒーの好みは飲まれる方により様々でした。

そこで・・・!
ママデカフェはママたちに好きな味のコーヒーを味わってほしい!
と考え、コーヒーの味を決める重要なポイントである焙煎を変えて3種類の味をご用意しました。

ママデカフェの焙煎へのこだわり

味を決めるために一番重要なこと、それは焙煎です。

焙煎は別名ローストとも呼ばれます。
焙煎とはコーヒーの生豆を加熱し、独特の風味を作り出す作業のことを言います。

普通コーヒー豆の焙煎というのは手間や効率の問題から1種類の豆に1種類の焙煎温度を限定してつくります。

「品質」も「ママのマイベスト」も妥協はしたくない
どんなに効率が悪くても。
どんなに手間がかかっても。

そこで・・・
納得できて高品質なメキシコ産の限られた豆を「ロースター フジエダ珈琲」としてこだわりを持って3段階の焙煎度合で作りました!

フジエダ珈琲では
・J.C.Q.A.認定コーヒーインストラクター1級
・J.C.Q.A.認定コーヒーインストラクター2級

の資格を所有しているものが在籍しています。
コーヒーインストラクターとは全日本コーヒー協会が定めています。
コーヒーインストラクターたちがママにコーヒーの「マイベスト」を見つけていただくためにこだわりました!

コーヒーインストラクター検定の資格所有者が味と品質を管理しております。
  • コーヒーの生豆
  • コーヒーの味は焙煎により大きく左右されます
  • うまみだけを抽出できるように中粗挽き
  • 一杯ずつ美味しさをとじこめました

フジエダ珈琲ママデカフェのカフェインレスコーヒーが
“いつでも美味しい”秘密

美味しさの秘密は一杯ずつの包装!!

商品は一杯ずつ丁寧に包装されております。

コーヒーと空気が触れてしまうと酸化してしまい、香りがどんどん無くなり、味が損なわれてしまいます。
そこで、空気にできるだけ触れないようにするために、チッ素を入れています。
このようにしてママデカフェの美味しさは保たれているのです!

また、商品は10個ずつ大きな袋に入っています。
外袋にはご家庭での保存がしやすいようにジッパーをおつけしました。